December 2009
―― 結論が出たところで、そろそろ終わらせていただきますが、最近のリスナーに「萌え」って言われてますけど、どうですか?
平沢 失礼な。
―― 「ツンデレ」とか。
平沢 まったく失礼な。私は怖い人なんですから。
―― 平沢さんにビジネスモデルがあるとすれば、宗教的構造を成していることだと思うんですよ。ただ昔のスターシステムと違って、教祖の額に「フリーウェア」と書いてある。ご自由にどうぞみたいで、投げやりな。そこが可愛くて「萌え」なんですよ。
平沢 ところでTwitterってなにあれ?
―― そこに戻るんですか。
平沢 みんなあれのどこが面白くてやっているんですか?
―― 面白いですけどね、平沢さんとか。
平沢 私はミュージシャンで客商売だからやってますけど。
―― まあブログにSNSにウェブ2.0。どうせまた、って気がしますけどね。
平沢 どうせまたなんかって気がするよね。
―― でも、もっとミュージシャンはやりましょうよ、せっかく面白いんだから。それでいつかはP-MODEL再結成。
平沢 絶対やだ。
―― どうしてですか。
平沢 やだから。
―― 百万回言ってもダメですか。
平沢 ダメです。
” —ASCII.jp:平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード小説は、もし完全にネット上の存在になるとすると、外部リンクだとか、BGMだとか、挿絵的な画像や動画の添付だとか、出来ることは無限に広がりますが、逆に収拾がつかなくなるでしょうね。そういう諸々の要素を、プロットだけがつなぎ合わせている作品が出てくると思います。
長期的に見れば、単に今の紙の上での小説の形を、そのままウェブ上に移し替えるだけには止まらないはずで、特に、最初からウェブ上で小説を読み、書く習慣が身についた世代が作家になる頃には、七面倒くさい情景描写をするくらいなら、画像貼った方が早いじゃんと思う人も出てくるでしょう。まあ、それは、いわゆる「小説」というカテゴリーとはまた別のミクスチャー何とか、とか呼ばれるのかもしれませんが。
実際、小説家のコラボレーションのあり方として、映画のような二次使用ではなく、最初から映像作家やミュージシャンと一緒に、物語と映像、音楽とが一体になった作品を作るという可能性はあると思います。今のアニメともまた違った、「総合芸術2.0」みたいな。あと、ネット上の画像や動画を拾い集めてつなぎ合わせた、マックス・エルンストの一連のコラージュ作品(『カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢』や『百頭女』)みたいなのとか。もうあるのかもしれませんが、よほどのクオリティじゃないと、感心されない気もします。
” —電子書籍としての小説 - 平野啓一郎公式ブログ (via yuco)スペイン政府は、アルビノ(先天性白皮症)であるがゆえに迫害されているとして難民申請していた22歳のマリ人男性について、18日に難民と認定した。このようなケースで認定されるのは初めて。スペイン紙パイス(El Pais)が22日報じた。
アブドゥラエ・クリバリ(Abdoulaye Coulibaly)さんは今年3月、スペイン領カナリア諸島(Canary Islands)に不法に上陸し、スペイン政府に難民申請した。この申請については、自身もアルビノであるマリの歌手サリフ・ケイタ(Salif Keita)も強力に後押ししていた。
同紙によると、クリバリさんはマリの首都バマコ(Bamako)で、呪術師に2度にわたって誘拐されそうになった。「わたしの体を使うためです。彼らが儀式で用いるためにアルビノの指や手を切断していたことをわたしは知っていました」
アルビノに関する迷信は、アフリカのいくつもの共同体で何世紀にもわたり根強く残っており、「お守り作り」のために切断されたアルビノの体の一部が数万ドル(数百万円)という高値で取引されることもある。
タンザニアとブルンジでは、この2年間に50人以上のアルビノが殺害されるとともに遺体が切断されている。
” —アルビノを初めて難民と認定、スペイン政府 国際ニュース : AFPBB News (via jacony) (via kerolon) (via uessai-text) (via tuvuan) (via jinon)