November282009
6PM
1PM

西京極、降りしきる。

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1AM
“トラップでいえば、「インサイド(足の内側)でしっかり止めなさい」などとは、間違っても言ってはいけない。これは「あれこれ教える」という範疇に入る。確かにインサイドなら確実に止めやすいが、そんなことは誰が決めたんだ? アウトサイド(足の外側)でも、つま先でも、浮き球なら太ももでも腹でも、どこでも止められる。変な言い方だが、寝転がって止めても反則じゃない。逆にインサイドで止めると、ボールが懐に入ってしまって次のプレーが遅くなり、むしろマイナスになるケースがある。「その時その時の状況を見てどういうトラップがいいか考え、試しなさい」と言って、状況にふさわしいトラップ技術が習得できるような練習の習慣を付けさせることが監督の仕事であり、トラップの仕方まで形作ると、その選手は監督が何かを言わないと何もできないようになってしまう。” asahi.com(朝日新聞社):ダメなものはダメだ。その場で言え - 釜本邦茂のニッポンFW論 - スポーツ
November272009
8PM
12PM
“だいたい、科学って世界認識のための記述をどんどん書き換えていくというロマンだと思っていたのですが、いつから決められたルールの上で点数を上げて「1位」をとる、みたいなセクシーさのかけらもない受験勉強みたいな目標でもアリってことになったんでしょう?日本の科学はそこまで落ちたのかと思うと、とても残念です。” スパコン世界一目指すべき? 事業仕分けを考える:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan
November252009
1PM
posterousへのpostをコラージュ。

posterousへのpostをコラージュ。

November242009

頭では解っていたつもりでも、いざ目の当たりにしてみると、中国におけるMTKの普及率と依存率は圧倒的と言わざるを得ません。

これは日本企業が下手に進出して行ったら教訓を受けるはずです。

彼らの武器はやはり圧倒的な貧しさ、なのかもしれません。

しかしとても困ったのが、全く、なにも通じないこと。

たとえば「ニコニコ動画」をさらっと見せて「Youtubeの動画にコメントを流すようなサービス」と説明したら・・・

 「Youtubeって何だ?」

 「これはビデオテロッパーソフト?」

などと反応が返って来ました。

また、プレゼン中にTwitterの画面が映ると・・・

 「お、それTwitterの本物?うちのサービスで同じやつあるよ」

一堂爆笑。

中国のITの強さは実はこうした情報鎖国政策にもあります。

一般的に嫌われることの多い中国のGreat Firewallですが、それがあるお陰で国内のIT産業が盛り上がっているのもまた事実です。

国家単位で情報統制するということは非常に奇異な感じを受けていたので「それについてどう思う?」と聞いてみると

 「Great Firewallが守っているのはオレたち国内IT企業だ。おかげで中国には検索エンジンの会社もSNSも、マイクロブログもゲームも、独自の会社があるし、それで生活が成り立っている。食わせて行かなきゃいけない国民がいるのに、なぜ国外のサービスを使わせなければいけないのか」

彼らの感覚では,Great FirewallはWebアプリケーションにおける「関税」の役割を果たすようです。

日本を初め先進各国では通常、酒類など特産品の取引に関税障壁を設けて国内の産業を守るのが通例です。

ところがインターネットや情報産業だけはまったくその部分について無為無策のまま国内産業の保護をしませんでした。

その結果どうなったかというと、ジャストシステムはマイクロソフトに蹂躙され、国産グループウェア最大手のサイボウズはわずか数十億の売上げに甘んじています。サイボウズのライバルはたとえばSales ForceやIBM、マイクロソフトになるのですが、いずれも売上げ規模は桁違いです。

これを自業自得と見るか、政府の失策とみるか、意見の別れるところだと思います。

中国、深圳(ShenZhen)のベンチャー企業に行って来た - Keep Crazy;shi3zの日記
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